2008年05月14日

母の味


先日遊びに来てくれた、母のお土産。
手作りのふきとふきの葉の佃煮です。

今年私もがんばって作ってみたのですが、
私の作った佃煮は味が濃くて、筋が固いものでした。
母の味はやさしい薄味で、柔らかな炊き上がり。
時間をかけてことこと炊いたそうです。

これに限らず、母はいつも時間をかけてていねいにしています。
「私は手早く出来ないから」といいますが、
逆に、私にはゆっくりていねいに作れないなあと思います。
なんだか時間を惜しんで、ぎりぎりまで他の事をしてしまっているのです。
スピード料理、手早く簡単には、時代の流れかもしれませんが、
やっぱりていねいなお料理はおいしいですよね。

いまドラマで「おせん」をやっていますが、
あんなふうに大切に作って食べられたら、最高の贅沢ですね。

日ごろ忙しさを言い訳にしている自分を反省です。



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この記事へのコメント
teteさん
お母さまのふきの佃煮、うれしいおみやげですね。
私も息子がすすめてくれて「おせん」みてます。
毎回いろんなことに気づかされてます。
つい手軽な方に走りがちな毎日、でも食べる側になるとやっぱり手間
暇かけた料理はおいしい。手作りでしか味わえないものと。
ちょっとした下ごしらえや時間をかけてことこと炊く・・・
大切なことですよね。
私もお豆さんとおこぶのたいたんは半日かけてことこと炊きます。まったりとしておいしいです。
Posted by Shizuku at 2008年05月14日 19:47