› teteのナチュラル日記~幸せのかけら~

2011年08月16日

ブログをお引越しします

お久しぶりです。
ずっと、更新していなくてごめんなさい。
心配して、時々のぞきに来てくださっていた方、ありがとうございます。
アクセスカウンターを見て、申し訳なさでいっぱいになりました。

それなのに、こんなお知らせで大変恐縮なのですが、
このたび、ブログをお引越しすることにしました。

いろいろ思うところがあって、お引越しを考えていたのですが、
そして、新しいところですでに始めていたのですが、
なかなかそちらも軌道に乗れず、両方宙ぶらりんでした。

ようやく新しいところでやっていく自信がついたので、
今日、こうしてみなさまにお伝えしている次第です。

滋賀咲くでは、たくさんの出会いに恵まれ、感謝しております。
長い間お世話になり、本当にありがとうございました。

みなさまのご多幸をお祈り申し上げて、お別れの言葉とさせていただきます。

新しいブログは、こちらで書いています。
ちらっとでも訪ねて頂ければ、うれしいです。

http://ameblo.jp/aromacherir/


  


2011年05月16日

REC講座2回目



5月14日土曜日、REC講座の2回目を開催しました。

龍谷大学の瀬田学舎は、いつもながら美しく、
鶯の鳴く声が心地いい。
特にこの季節は最高ですよiconN07

さて、今回はシアバターのクリーム作り。
シアバターとみつろうとホホバオイルをあわせてクリームを作ります。
シアバターは保湿作用が高く、リッチな使用感。
どちらかといえば冬のイメージがありますが、
日焼けした肌のダメージを回復させる力があり、
夏にも使いたいと思います。

大人数でクリームを作るのは難しく、
試作4回を経て臨みましたが、
アクシデントもあって、はらはらどきどき。
時間を気にしながらも、なんとかクリームが出来上がりました。

おうちで使っていただけたかな・・・
気に入っていただけたかな・・・

次回は6月11日。
夏にぴったりの、マッサージジェルを作ります。
  


Posted by tete at 17:35Comments(0)

2011年05月14日

誕生日!

久しぶりの更新です。
ずっとご無沙汰していましたが、元気にしています。

昨日は私の誕生日でした。

誕生日でしたが、いつものようにあずきと散歩に行き、
いつも以上にいそがしく仕事し、
夜は久しぶりのフラのレッスンに行きました。

フラの仲間に誕生日だと告げると、
「そんな日に、フラに来てていいの?」と聞かれ、
特別なことをして、お祝いすることも出来たんだと気づきました。
特別なお祝いをする習慣も、最近なかったですし・・・。

でも、私にとって昨日は特別にしあわせな日だったんです。

思いがけない方から、お祝いのメールをいただいたり、
いつも親しくしてもらっている方からメールをもらったり、
お天気もよかったし、
いそがしく仕事をしている充実感も味わったし、
家族は変わらずいつものように一緒にいることが出来たし、
あずきはいつも以上にかわいかったし、
久しぶりにフラも踊れたし、
夜の月はきれいだったし・・・

本当にすばらしい一日でした。

今の私は本当に好きなことをしているし、
そんな環境にあって、恵まれていると感謝しています。

特別なことをしなくても、
いつもの暮らしが私にとってしあわせなことだと気づきました。

そんなことをしみじみ思えるほど、いい一日でしたハート  


Posted by tete at 05:46Comments(0)

2011年04月22日

RECのアロマ講座が始まります





いよいよ明日から龍谷大学RECでのアロマ講座が始まります。

今週は集中して講座の準備を進めていました。

明日は、ヒマラヤ岩塩のバスソルトを作ります。

雨になりそうだけど、雨を吹き飛ばすような明るい講座にしたいです。  


Posted by tete at 16:55Comments(0)

2011年04月15日

経験

被災地に派遣された看護士さんのブログを読みました →JKTS

テレビの報道には流れない、本当の被災地の様子がありました。
現地のにおい、ほこり、色、空気。
現場に行って、そこで過ごして、はじめてわかること。
今までは、十分知っていなかったんだなあと思いました。

被災者された方たちも
原発で必死に作業されている方たちも
現地の自治体の方たちも
自衛隊や警察消防、医師、看護士の方たちも
ボランティアの方たちも
現地にいる方、みなすべて本当にすごい経験をされているのだと思います。

暖かい家で、暖かいご飯を食べて、お風呂に入って、お布団で寝ている・・・。
そんな私にはできない経験をされているのです。
小さな子どもでも、どれだけ多くのことを感じているのでしょう。
そんな方たちを、尊敬せずには、いられません。

がんばって、我慢して、過ごしておられる現地の方たち。
心と体の悲鳴が聞こえてくる気がします。
みんなの心が折れてしまう前に、もっと援助の手が差し伸べられることを祈ります。  


Posted by tete at 00:41Comments(0)