
2009年10月10日
流れてく…

わが家には、小さな天窓があります。
久しぶりに、その窓を見上げてみると、悠々と雲が流れていました。
しばらく引き込まれるように、その流れを眺めていたら、
自分の小ささを実感しました。
自然の大きな流れに比べて、なんとちいさな存在だと…。
そしたら、なんだかとっても、すっきりした気分になったんです。
あれこれ思い煩わずに、できることをやっていけばいいんだと…。
たまには、大地にねっころがって、のんびりするのがいいですね。
どっか行きたいなあ。
Posted by tete at 15:59│Comments(0)